初めての方へ：マビノギ日記について

---------- タスクノートリミックス　ｉｎ　マビノギ日記　　　

Task Note Remix タスクノートリミックス　ｉｎ　マビノギ日記　　　タルラーク　５ｃｈ

　タスクノートリミックスはもともとは育児サイトです。
ですが、２００５年６月から　オンラインゲーム「マビノギ」のプレイ日記と合体運営されることになりました。なので、マビノギ日記と育児日記が混合しています。本家タスクノートの方でも最初はマビノギβの日記が混ざっていましたが、２００５年６月から分離し、こちらの別館タスクノートリミックスでのみ、マビノギ日記を書くことにしました。ややこしいですが宜しくお願いします。

タスクノートリミックス　イン　マビノギ日記　を読む上で少し必要かと思う、基本情報をご紹介します。

テーマ：　ヘボプレイヤー集団でもマビノギＧ１は攻略可能なのか（上半期の課題）

管理者・執筆者／

●しゃと☆　　　キャラクター　1st　しゃとれーず　2nd　キース様　３rd　ティズロー　４th　クリュセ　倉庫＋７（ダイキ・クロエデ・太佑・メリクレイア・レイシ・赤座伴番・アルギュレ）

■ペット　　　フレーミー／五千円／ウィンスロウ／ライセスター
　　　　　　　　　　火薬／イヤハテ／弾丸／プリンシパリ／ペインティ
　　　　　　　　　　水薬／ウルトピ／銀の調べ／イディナロク/
　　　　　　　　　　フュルータ／カーマイゼン／火星の砂

■ギルド　　　　まびちゃれ　　マビノギチャレンジの略

□ギルドメンバー（登場人物紹介）

●もきち
　まびちゃれへっぽこ４戦士の筆頭メンバー。
愉快な青年。PSOエピソード２チャレンジの時も相当他人を盾にして（盾にされてではないところがミソ）死にまくったもんだが、根性だけでクリアしたという実績がある。もともとは、「コスモ暮らし」というＭＭＯで、しゃと☆んちの隣の住人で知り合いになった。なので、もっとこう平和的な田植え系ＭＭＯ（あるのかそんなもん）向きなのかも知れない。
マビノギでも未だにあまり戦闘はうまくない。良く死ぬ。どうなってんだってぐらい死にまくる。
まびちゃれのメンバーは残念ながら、全体的にスタンドプレイヤーが多いため（しゃと☆自身も多分ソロ向きなんだろうと思う）Ｇ１が一生終らないんじゃないかって思われていた。が、なんと２００５年９月に、ついにまびちゃれメンバーのみのパーティーでＧ１の攻略に成功。かなりせせこましいクリア方法だが、結局ここでも根性で凌ぎきってしまった。
ゴーレムが苦手。通称「脳がダメ」な男。
なんか、「脳がダメなんて酷いことを言う！」って私が言ったように思われているが、実はこのセリフ、もきちの言い訳なのだ。
失敗する度に、「脳がダメだからなぁ･･･」と言い逃れていたのだ！
ペットのなりきりが上手い。感性がややこしい男。このマビノギ日記はもきち観察記録といっても過言ではない。１００年に一度の逸材。自称ロックンローラー。アヤシイ。なにげにまびちゃれメンバーのなかでは最年長。

●レインフォース
　本当のキャラクター名称も本名も全然違う男。
ファンタシースターオンライン１　ドリームキャスト時代に知り合った。
寝落ちの帝王。マビノギでもたまに寝落ちしていて､起きてるのか寝てるのか良く解らない。（もきちも別にもきちという本名ではないが、マビノギではキャラクターネームになってる。もきちは昔のもきちのペットの名前（バブバブー）で、レインフォースは、基本的に戦闘特攻野郎で、死にまくり度合いはもきちを超えるものがある）プレイヤースキル的にはかなり優秀。単独でのプレイセンスは相当なものだ。
しかし、完全に格闘系戦闘向きなのに、ＰＳＯ時代もそうなんだけど、気持ちは「魔法使い」に憧れているらしい。
なんだけど･･･。カンペキ戦闘系の魔法使いになるため、まわりには大迷惑なのだ。
マッタク支援が出来ないタイプ。とにかく戦うのみ。支援という言葉は彼の辞書には存在しない。
まびちゃれ中最も、パーティープレイに向いてない男。レインフォースという名前はＰＳＯ時代のその名残。
「危険な魔法使い（フォース）」の意なのである。
彼の周りには死臭が漂う。ちなみにマビノギではファイアボルトに命かけてる。近頃ファイアボールも取りたいらしい。
まびちゃれメンバーのなかでは最年少。

●ダンナ
　私のダンナ。プレイヤースキル的には普通だけど、特攻癖がある。
男ってのはそんなもんかなって思うケド、なんとなく逃げ腰で弱気の男もきちが近くに居るため、私の感覚的には「丁度いい男はいないのか？」という両極端なやつが野郎には多すぎるっていうイメージが固定してる。
（Ｇ１攻略中、あまりにももきちが逃げ腰で、レインフォースが特攻して死にまくるため、「あんたたち足して二で割って来い！！」って私が切れたという実話がある。）この４面子ではＧ１が永遠にクリアできないのではないかっていう不安があったわけで、ダンナと私のファーストはそのせいで別のギルドの猛者（プレイヤースキルが）の彼・彼女という２人にクリアさせてもらったといういきさつがある。
しかし、このおかげで、一回クリアした経験からもきち・レインフォース・私の究極の（ヘボ）３戦士でもクリアが可能となった。
仕事が忙しいので近頃ぼーっとしており、遠隔羽などの裏方に徹してる。
でも密かにＧ２を終らせてパラディンにもなっているのだから、要領がいいのかも知れない。
レインフォースがパワー型の育成をしているのと対照的に、ダンナはオールラウンド系の育て方をしている。
もきちは優柔不断なので、せっかくＡまで上げてたはずの演奏スキルだかを全部スキルアントレインしてアタックにつぎ込んでいた。
ペットの名前はにゃん助。もきちには敵わないが、ミョーな猫を演じるのが上手い。もともとギャグセンスがこの男もなんていうか、ナナメ右上に捻じ曲がっている。

三人を観察しているだけで飽きない。